中国人女性と付き合うのはどんな感じなの？

中国人女性と日本人女性の違い

まずは恋愛においての中国人女性と日本人女性の違いについて話していきます。

付き合う前から付き合った後まで結構違います。

連絡は超頻繁！

中国人は基本的に返信スピードが日本人と比べてとても早いです。

特に付き合う前などはとにかくスマホに貼り付けになって連絡をします。

僕の友達で3分返信せずに経ったら喧嘩になるという中国人カップルも知っています笑

僕はとにかくスマホを使っての会話が嫌いだったので、連絡頻度についてはもう呆れられていると思います笑

デート頻度も高い

中国人はとにかくよく会いたがります。

学生だとほぼ全カップルが毎日会っているのではないでしょうか。

僕らの場合もお泊まりは土日のみですが、毎日朝からキャンパスに行って、一緒に勉強をしています。

デート費用は基本男もち

これは僕の友達からの話で中国では基本的にデートの際にかかったお金は全て男性が払うそうです。

ただこれは今現在は変わってきているみたいで、割り勘カップルも増えてきているみたい。

かくいう僕らも基本的には割り勘ですし、基本的にあまりお金は使いません。

曖昧な表現をとても嫌う

とにかく中国人は間接的な表現を嫌います。

日本人のような曖昧な表現が美しいという概念はどこにもありません。

また注意が必要なのは僕ら日本人は半自動的に曖昧な表現を使ってしまい、それが中国人の女性たちを怒らせてしまう原因となりえます。

僕らの喧嘩の半分以上の原因はこの表現方法の違いです。

清潔感

正直に言って日本人の方が中国人よりも清潔意識があると思います。

もちろんこれは文化の違いであり、また人にもよります。

実際僕の彼女のシャワー頻度は2〜3日に一回で僕よりも圧倒的に少ないです。

貞操観念

これまた人によりますが、僕の実体験からいうと中国人女性の方が日本人女性よりも性に対して奔放な気がします。

実際こちらにも日本人女性の半分以上はワンナイトラブを経験したことがあると答えています。

【女子1200人調査】「ワンナイトラブしたことある」人が過半数！…なんでしたの…？

これを僕の中国人彼女に伝えるととても驚いていました。

中国では基本的に付き合うまでは性的な関係を持たないそうです。

性生活

ところが一転付き合い始めると驚くところが性生活です。

下世話な表現をすると中国人女性は性行為が好きな人が多い印象です。

これは上記で説明して会う頻度とも関係していますが、1日に２回以上もザラではありません。

実際にデータでも中国は日本より性行為回数や性満足度が高いことは明らかです。

【世界各国のセックス頻度と性生活満足度（26カ国）】

中国人女性がおすすめな人

優しく尽くせる人

中国人女性はお姫様のように尽くされることに慣れています。

中国では一人っ子政策の影響から男性が女性よりも多いため、その分女性は需要過多となっています。

その結果中国人女性は追われる存在となっているようです。

少しあからさまなレディファーストを行ってみてもいいかもしれません。

一途で真剣な人

中国人女性は浮気を決して許しません。

街中で他の女の子を見るだけでもブチギレます。

彼女らは付き合う結果に結婚があると考えているため、とても真剣です。

なので同じく将来に対して真剣で一途な男性は好印象でしょう。

実体験からの付き合った後の注意点

政治の話は相手を尊重して

日本と中国は政治構造が違います。

そのため僕たちからしたら驚くような考えを持っている人たちもいます。

外国人と付き合う以上そこはしっかりと対話を重ねて理解していくことが必須です。

なるべく直接的な表現を心がけて

上記でも話しましたが、僕らが一番苦労した点が表現方法です。

僕は意図せず曖昧な表現を使い、彼女を困惑、怒らせてしまいました。

今は彼女も僕がなるべく直接的な表現をしようと心がけていることを理解してくれています。

自分の素を見せる

僕たちは日本で育った日本人です。

そのためどうにか頑張っても互いに相容れないところは必ず出てきます。

僕らの場合、付き合い始めて1ヶ月は彼女に合わせてほぼ毎日彼女がうちに来て、連絡も彼女のペースに合わせていました。

ただ続くはずもなくすぐに自分の時間が欲しくなりました。

幸い彼女は分かってくれましたが、こういうことはどうしても起こってくると思います。

その時にお互い無視せずに対話することで解決していくことが大事なのではないでしょうか。

最後に

僕は今の彼女が中国人や日本人関係なしに一番好きです。

ただ皆さんも出会うにあたり、また少しでも興味を持ってもらおうと思いこの記事を書きました。

最後に皆さんの人生が少しでも幸せになりますように！

ではまた明日！